全圧連/16年度会員企業経営実態調査結果/コンクリ圧送量減少、PC化の影響大きく [2017年11月8日2面] – 日刊建設工業新聞社
ポンプ車の稼働率は、コンクリート打設量が減少した影響で、小型スクイズ車(4トン以下)以外の機種すべてが低下した。車歴を見ると、初度登録後5年未満の車両が前年度より微増となり、更新が徐々に進んでいるものの、10年以上経過した車両も前年度より1・5%増え ...
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