2017年10月30日06:01 【その他の情報 , 重機】
大成建設・T-ケーソンスキャナ/掘り残し土 即時に可視化 – 日刊建設通信新聞
大成建設は、ニューマチックケーソン工事の堀り残し土量を可視化する技術「T-ケーソンスキャナ」を開発した。重機に搭載したレーザーセンサーを使い、ケーソン刃口周りの掘削形状を遠隔操作で計測することで、掘り残し土量を把握し開口率の算出まで約4分で完了する。掘削の ...
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https://www.kensetsunews.com/archives/119931
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