2017年09月05日06:40 【その他の情報 , 重機】
道なき山奥復旧いつ 重機入れず徒歩通い 九州豪雨2ヵ月、朝倉市の真竹集落ルポ – 西日本新聞
5日で発生から2カ月を迎えた九州豪雨の被災地で、復興格差が鮮明になりつつある。市街地や幹線道路を中心に土砂や流木の撤去が進む一方で、福岡県朝倉市には今も道路が寸断され、重機もボランティアも入れない山奥の集落がある。「いつ復旧の手が届くのか」。住民たち ...
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https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/356042/
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