2017年07月21日06:05 【その他の情報 , 重機】
復興の道、住民つなぐ 3日かけ2.5キロ脱出路 豪雨で孤立した東峰村竹集落 – 西日本新聞
福岡県東峰村の竹集落は5日の九州豪雨で村中心部につながる県道が土砂に埋もれ、孤立状態に陥った。電気も水道も断たれた住民たちは力を合わせ、重機を操り、草を刈り、3日間かけて“脱出路”を切り開いた。豪雨から2週間が過ぎ、暮らしの再建が本格化する中、自ら開い ...
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https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/344678/
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