2017年05月18日00:04 【その他の情報 , 重機】
重機の遠隔操縦装置改良 災害対応を迅速化 国交省九州技術事務所など3年かけ [福岡県] – 西日本新聞
国土交通省九州技術事務所(久留米市高野1丁目)などは、二次災害の恐れから人が近づけない災害現場での活用を目的に、パワーショベルを遠隔操縦できる装置を開発した。1999年度に導入した「ロボQ」の改良版「ロボQS」で、小型化し輸送や重機への取り付けが容易に ...
タグ:
事務所,
国交省,
技術,
操縦,
改良,
災害,
福岡県,
装置,
西日本新聞,
遠隔,
重機
この元記事はすでに削除されています。
元記事URL:
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikugo/article/328862/
この記事をソーシャルブックマークやミニブログへ登録・共有する
この記事のタグに関連するつぶやき(Twitter):
Twitter