旧玉名干拓施設 250人で除草活動 – 読売新聞
参加者は鎌で雑草を刈り取ったり、高所作業車で雑木の枝を切り落としたりした。 大谷会長(78)は「堤防は干拓のシンボル。大切に保存し、受け継いでいきたい」と話していた。11月には、市立有明中3年生たちも清掃活動を行う予定という。 2018年10月28日 Copyright © The ...
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