外来種だらけ 終わりなきバスとの闘い 生態系崩し、在来種の危機 /四国 – 毎日新聞
外来種の防除を担当する県職員も兼務する中井が、琵琶湖でブラックバス(正式名オオクチバス)の調査を始めたのは1989年。「大学院生の時、アフリカの湖で親が卵、子どもを守るタイプの魚を研究していました。同じ習性を持つバスが増えていると聞き潜り始めました」.
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