農薬抑えてレモン栽培 JAながみね・室岡孝明さん(54) /和歌山 – 毎日新聞
室岡さんはもともと、南米原産の果実、チェリモヤを栽培していたが、人工授粉が必要なことや収穫が台風時期と重なる9~10月になることなどが栽培のネックとなり、代替となる作物を模索。指導員の勧めもあり、レモン栽培に切り替えた。 レモンは皮ごと使われることが多いので、農薬の使用を極力抑えることがこだわり。かいよう ...
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