2017年08月22日15:23 【その他の情報 , 防除】
県内の3港で目視調査 環境省事務所 /鹿児島 – 毎日新聞
南米原産の強毒アリ「ヒアリ」が各地で見つかっているのを受けて、環境省九州地方環境事務所は18日、県内の三つの港で目視調査や防除作業を始めた。 調査は中国などとの定期航路がある全国68港湾で行われ、県内の調査対象は鹿児島▽川内▽志布志--の3港。
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https://mainichi.jp/articles/20170822/ddl/k46/040/328000c
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