2018年07月23日06:09 【その他の情報 , 重機】
<西日本豪雨>倉敷・真備町ルポ ごみの山 消えた日常 – 河北新報
夏の日差しが注ぎ始めた21日午前7時半。地区を通る国道486号沿いで、災害派遣の自衛隊員らが重機に乗り込み、廃棄物の処理作業を始めていた。 廃棄物の高さは3~4メートルで、崩れる恐れもありそうだ。清掃車に次々と廃棄物を投げ入れる隊員らの傍らを、土ぼこりを ...
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https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180723_73013.html
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