朝倉被災者、梅雨へ不安 上流部の土砂、流木手付かず – 西日本新聞
赤谷川からの氾濫水が家や農地をのみ込んだ朝倉市松末(ますえ)地区の本村集落。川岸は大型の土のうなどを置く応急復旧が施されただけで、裏山も崩落したままだ。大半の被災者は仮設住宅などに移ったが、今も9世帯が暮らす。 そのうちの一つ、樋口好澄さん(72)方と隣家の2軒は高台にあり、住民は大 ...
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