自責の念抱え 前に 熊本地震 宿泊の夫婦犠牲 山荘オーナー 宿再建模索 遺族の言葉に救いも – 西日本新聞
この日を区切りに一歩を踏み出し始めた人。なおむき出しの山肌を春の雨がぬらし、更地が広がる街に復興を誓う明かりがともった。 熊本地震で宿泊客2人が犠牲になった熊本県南阿蘇村の「ログ山荘・火の鳥」は、2年たつ今も崩れた土砂とともにある。再建のめどが立たない苦境にありながら、オーナー社長の出野靖 ...マレーグマ貸し出し、東山が復興応援 熊本地震、14日で2年中日新聞<熊本地震から2年>がれきの山は消えても… 沖縄タイムス記者が歩いた益城町沖縄タイムスall 246 news articles »