阪神・淡路大震災23年 支援枠外の震災障害者(1)いまも残る後遺症 – アジアプレス・ネットワーク
6434人が亡くなった阪神・淡路大震災の発生から1月17日で23年を迎えた。被災地を歩いても震災の傷跡が見当たらないほど、街は復興している。その一方で、支援の枠外に取り残された人たちがいる。震災で負傷し、後遺症が残った「震災障害者」だ。(矢野宏/新聞うずみ火). 23年前の1995年1月17日。神戸 ...
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