住民結束神像救う 熊本市、被災の菱形八幡宮から19体 「後世につなぐ責任」修復を目指す [熊本県] – 西日本新聞
平安時代に制作された歴史的価値の高い神像もあり、氏子たちは「受け継がれた文化を後世につなぐことは自分たちの責任」と、神像の修復を目指している。 植木町円台寺地区にある菱形八幡宮は、付近にあるひし形の池に八幡神が初めて出現した「八幡宮発祥の地」との伝承が地元にあり、三つの集落の氏子 ...
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