大槌町旧役場の解体開始 本庁舎は保存検討 – 河北新報
... と職員計40人が津波の犠牲になった岩手県大槌町の旧役場庁舎のうち、町が保存の検討対象にしていない部分の解体が4日、始まった。 取り壊すのは本庁舎を囲むように建つ鉄骨、コンクリートブロック、木造の3棟。3年以上むき出しのままだった鉄骨を重機が切り取った。被災庁舎の取り壊し開始 岩手・大槌町、一部を震災遺構に日本経済新聞大槌町旧役場庁舎 本格解体始まるニュースエコー 岩手放送大槌町旧庁舎、建物部分の解体開始 玄関などは保存へ 岩手MSN産経ニュース読売新聞 -日テレNEWS24all 19 news articles »