太平洋セの袰下山開発 7年後の出鉱目指す年間200万規模を生産 – 東海新報
住田町上有住の袰下山(ほろしやま、587㍍)への新規鉱山開発を計画する、大船渡市赤崎町の太平洋セメント㈱大船渡工場(小池敦裕工場長)は17日から4日間、同山周辺地域で住民説明会を開いた。この中では、開発工事を平成27年にスタートし、同32年から石灰石の出鉱を目指す計画を発表。年間200万㌧規 ...
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