解体部品に第二の“人生” 高山の池田さんがオブジェ展 – 中日新聞
池田さんは経営していた重機や産業機械の修理工場を六十五歳で引退。偶然見つけたダンプカーの部品がカエルの顔と腹に見え、鉄の棒で手足を自作してオブジェを完成させた。「単純に面白いと思った」と言い、以来、多彩な作品づくりに没頭してきた。 会場にはかわいらしい ...
高所作業やクレーン車の最新ニュース