2017年07月29日10:19 【その他の情報 , 重機】
完全撤去の一環、藤本発電所の解体開始 全構造物、来年3月目標 /熊本 – 毎日新聞
県は28日、国内初となる県営荒瀬ダム(八代市)の完全撤去作業の一環として、球磨川の約2キロ下流にある藤本発電所建屋の解体作業を始めた。真夏の強い日差しの下、作業員らは重機を使い、バリバリと大きな音を立てながら建屋の壁を壊した。2012年9月から取り組んで ...
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https://mainichi.jp/articles/20170729/ddl/k43/010/290000c
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