大林組、20年度までに国内建設事業1次エネ消費ゼロへ-低炭素化構想 – 日刊工業新聞
10年度における売上高1億円当たりの1次エネルギー消費量329ギガジュールをベンチマークとし、14年度を当面の目標として18%減の同296ギガジュールまで引き下げる。 工期短縮や重機の効率化のほか、現場で養生などに使うシートを利用したソーラー発電などを ...
高所作業やクレーン車の最新ニュース