志賀原発で対応訓練 厳冬期の夜間地震想定 北陸電力、150人が対策を確認 – 富山新聞
長さ20メートルの耐圧ホースを2・4キロ先の防火水槽まで接続し、原子炉を冷やすための水を送った。 構内では津波で発生したがれきの撤去訓練が行われ、重機が道路上にある松の倒木を押しのけた。海水系ポンプ電動機の運搬訓練や電源車による給電訓練も実施した。
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