16年ぶり陸続き現象で宮崎・幸島のイモ洗いザルが本土上陸の危機 「サル監視員」が警戒 – 産経ニュース
重機で取り除くのは予算的にも厳しく「今年の台風に期待している」と市の担当者。島には約100匹のサルが生息し、4月から監視員が1日2人態勢で本土側に立って警戒する。島田さんは「現れたら大声を出して島に戻すよう取り決めているが、今のところ遭遇していない」と話す。
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