ハイブリッド建機、10月から開発 コマツ粟津、2年後量産へ – 富山新聞
コマツ粟津工場(小松市)は、10月にも工場敷地内に建設する試験棟で、ハイブリッ ド型の建設機械の本格開発に乗り出す方針を決めた。2年後の量産を目指す。原発停止に 伴う電力不足で企業の省エネ、環境対応が進む中、燃費に優れたハイブリッド建機は需要 拡大が期待 ...
高所作業やクレーン車の最新ニュース