クボタ、建機事業で地域別仕様を推進−欧米から着手、きめ細かい対応で差別化 – 日刊工業新聞
クボタは建設機械事業で、地域別の使い勝手に応じた仕様変更「ローカライズ」を進める。ドイツと米国に選任の担当者を置き、現地人材も採用して開発拠点とする。クボタが得意とする総重量6トン未満の小型建機は運搬、穴掘りなど用途別にインプルメント(装着器)を取り換える ...
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