聴覚障害者の救急 円滑に 能美市消防 意思疎通ボード使い訓練 – 中日新聞
市が本年度から手話言語条例を施行したのを受け、消防本部は消防車やポンプ車計九台にボードを配備した。 救急隊到着まで手当てする消防隊員用には、表面に「どうしましたか」という質問と「くるしい」「いたい」といった十種の症状などがイラストと文字で表示されている。
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