全日本F3第8戦鈴鹿:接近戦のなかで好機を活かした高星が連勝を飾る – オートスポーツweb
... 各車タイヤ選択に頭を悩ませたが、最終的に全車がスリックタイヤでコースイン。ただ、グリッドへのコースイン時、なんと予選2番手の坪井翔(ZENT TOM'S F314)のエンジンがかからず。どうやら燃料ポンプの不調だったようで、コースインに間に合わずマシンを降りてしまった。
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