神怡館を通じて交流に尽力 黒沢司満さん 「新たな活用へ県は協力を」 – 東京新聞
神怡館を通じて日中の草の根交流を続けてきた黒沢司満(しま)さん(77)。廃館が決まったことに「県は小鹿野町ともっと密接に話し合い、運営方法を協議すべきだった」と話す。 黒沢さんは、小鹿野町と合併する以前の両神村の元村議。開館を機に、村政にかかわる一人として、三十人乗りのバスや消防ポンプ車を山西省 ...
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