東海第2 再稼働「言及できない」 原電 住民説明会を開始 – 茨城新聞
新たな安全対策として高さ約20メートルの防潮堤を建設することや、外部電源を失っても原子炉の冷却機能を保つために電源車やポンプ車を配備する対策などを示した。 11月で運転開始から40年を迎える中、運転延長を原子力規制委員会に申請した狙いについては「安全性を確保できるか審査してもらうため」と説明。従 ...
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