2017年06月06日21:14 【その他の情報 , ポンプ車】
危険物取り扱い工場で消防訓練 従業員ら連携確認 相生 – 神戸新聞
従業員でつくる自衛消防隊は消防ポンプ車を出動させた。 同組合の隊員は、はしご車を使って地上約10メートルから放水。けが人を救急車で搬送する訓練も行った。 参加したディーゼルユナイテッド社の男性(53)は「訓練をして、災害時に必要な態勢や資機材が確認できた」と ...
この元記事はすでに削除されています。
元記事URL:
https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/201706/0010259592.shtml
この記事をソーシャルブックマークやミニブログへ登録・共有する
この記事のタグに関連するつぶやき(Twitter):
Twitter