47NEWS > 共同ニュース > 「危険ドラッグ販売すれば退去」入居条件に 警察が協力要請へ – 47NEWS
急激に広がる危険ドラッグの販売を食い止めようと、京都府警中京署が管内の京都市中京区の住民やビル管理者に対し、「危険ドラッグを販売すれば退去する」という趣旨の条項をテナントビルの入居契約に加えるよう協力を求めることが26日、関係者への取材で分かった。
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