小樽港クレーン撤去へ 2基、老朽化で倒壊の恐れ – 北海道新聞
小樽港の斜路式ケーソン製作ヤード(築港)のクレーン2基が、老朽化により解体撤去されることが管理する小樽開建小樽港湾事務所への取材で分かった。同事務所によると、クレーンは1935年(昭和10年)に製造され、倒壊の危険があるという。ただ、土木学会(東京)が選奨 ...
高所作業やクレーン車の最新ニュース