消防団 大規模災害限定の団員創設 消防庁 – 毎日新聞
クレーン車やパワーショベルなどの重機を所有する事業所の従業員が機甲分団員として、大規模地震のほか建物の倒壊や土砂崩れなどで重機が必要と判断された場合に出動。所属先の重機を使って救助や撤去作業などの活動を行う。京都市消防局によると今年1月現在で機甲分団員は60人、重機を提供する事 ...
高所作業やクレーン車の最新ニュース