打ち上げ漁船跡地で不明者捜索-解体終了受け気仙沼署 (10/28 14:34更新) – 北國新聞
共徳丸の下敷きとなっていた自動車も民間業者のクレーン車により撤去され、周辺が捜索された。 車の所有者で、現在は気仙沼市内の仮設住宅で暮らす熊谷義幸さん(48)は「7年間乗っていた車なので思い出が詰まっている。今日で一区切りを迎えた気持ちだ」と話した。
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