軽量屋根ユニットに設置/大成建設 解体用昇降ジブクレーン – 日刊建設通信新聞 (会員登録)
大成建設は、閉鎖型解体工法「テコレップ-Light」の要素技術となる「昇降ジブクレーンシステム」を開発し、東京都千代田区の旧JXビル地上解体工事に適用している。軽量化した屋根ユニットに解体用のクレーンを設置し、1フロアの解体完了ごとに新開発したジャッキシステムで ...大成建設/都内のビル解体工事で新工法適用/屋根フレーム軽量化でコスト抑制 [2017年9月11日3面]日刊建設工業新聞社 (会員登録)all 2 news articles »
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https://www.kensetsunews.com/archives/102944