3号機にカバー設置へ=重さ1500トン、福島第1―東電 – ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
使用済み燃料プールから核燃料を取り出すためで、クレーンなどを併設する。重さは約1500トンだが、東電は建屋の耐震性などに問題はないとしている。 東電によると、カバーは東西約57メートル、南北約19メートル、高さ約24メートルで、建屋5階の燃料プールにかぶせる。
高所作業やクレーン車の最新ニュース